2007年3月25日、ついにNDMCは日本医歯薬大会に出場するため、

神戸に遠征することになった。この大会はオープン参加で、

医歯薬系なら、全国どこの大学でも参加できる大会である。

しかし、蓋を開けてみると、関東から出場する大学はウチだけだった。

んで、後になってから、よくよく大会要綱を見ると、予選ーグは

一位で通過しないと決勝トーナメントには出場できないという

けっこう熾烈極まるものであった。行きの電車のなかでそれを知り、

ラオウは同行のパラックと大坪と共に萎えてた。あともう一つ萎える要因が

あったのだが、関空についてから三宮のホテルに行くまでに時間が

かかるかかる 飛行機の移動時間の倍はかかった。やっぱ三宮に行くのに関空で降りちゃダメやな

行くならやっぱ神戸空港もしくは新幹線かなと地元民ラオウは思った。んでようやくホテル到着。これがまた結構綺麗なホテルだった。

ホテルに着くと晩飯までは自由行動となった。ラオウは吉本さんと大坪とさんちか(三宮地下街)に行ったり、モトコー(元町高架下)に行ったりした。

んで、晩飯はラオウが昔から家族で行ってた老舗の、鳥光という焼鳥屋で食べた。なんだか感慨深かった。焼鳥屋の近くにあるパチ屋に竹下が

入って行こうとする姿も感慨深かった。ああ。俺が慣れ親しんだこの街に今、NDMCのみんながいるんだなあ・・・時は流れたものだ・・・

んなことを思いながら、次はあの陣内と紀香が結婚式を挙げた、生田神社に行って必勝祈願を行った。これまた感慨深い。で、その後ラオウは

いわしと藤岡と吉本さんと大坪と、三宮のラウンドワンに行った。アブノーマルチェックのゲームをやった。ラオウは999人に1人の逸材だった。

そしてビリヤードをやった。当初大坪はらしからぬミスを連発したが、やはり最後は持ってくな〜といった感じであった。吉本さんも上手い。

いわしも上手かった。俺は初めてだったので台のカーペットみたいなやつをキューで削りそうになった。まあそんな感じで移動日は終了した。

1夜明けて・・・ラオウは恒例の試合の日の早朝ランニングを、若干寝不足ではあったが敢行した。ホテルから試合会場まで走った。

時間にして2,30分であった。それほど遠い距離ではない。しかし帰りはポートライナーで帰った。んで、恐らく一番乗りで試合会場に到着。

入った瞬間、でか!&ちょっと暗!と思った。なんか好きになれない雰囲気でした。でアップ開始。はやくもウチらの刈り上げが他大学の

注目の的になっていた。まあそりゃそうやろな〜他の大学の髪の長いこと・・・いや、長くない。一般ではあれが普通だ(--;)んで、

早速1試合目・・・といきたい所だったが、なんとスパ練でラオウの足がつってしまった。やばいっっ。やはり慣れない早朝ランニングのせいか。

それでも、ラオウは足つったまま試合に出た事は何回かあるので、そのまま第1試合防衛vs高知に突入。事前にラオウは、高校の先輩であり、



主幹校の神戸大学のエースをやってる村上さんに相手の情報を聞いておいたら、なんでも高知はサウスポーのエースが打ってくるそうな。

んで、蓋を開けたら、そのエースにほとんど決められて負けてしまった。ラオウも足つってるし、しょぼいし。スパイク決定率は5/16だったと思う。

ただ、なんか向こうにはラオウは顔を覚えてもらったような気がした。いずれこのページを見つけてくれるのではないか、とか思った。

試合後、ラオウはとにかくとにかくつった足をもとに戻すために、ストレッチ、電解質摂取、マッサージ、色々やっていた。

んで、大分時間をおいて第5試合防衛vs金沢医科へ。とその前にラオウの母親が観戦に来てくれた。しかもケーニヒスクローネという店の

パンを差し入れに持ってきてくれた。また、美山と寺山のご家族の方々もいらっしゃっていた。同じくパンの差し入れを持って。

これは負けるわけにはいかん。と思って、戦った。1セット目は惜しくも敗れたが、ラオウは1セット目の後半辺りから調子を上げ(たんですよ)

竹下のトスも冴え渡り、ラオウ8本、美山10本、岩橋8本のスパイクを決め、2セット、3セットと連取。見事一日目の最後を勝利で飾った。

大変この試合の結果にラオウは満足であった。久しぶりに40%決めたのだから。で、試合後にやにやしながら、母親の所に行ったら、

「あんたら、勝ったん?」と言われ、全身の力が一気に抜けた。あんたは一体どこを見てたんや〜。さすが俺の母親やなと思って、みんなで

差し入れのパンを食べた。嬉しかった。美味しかった。あの瞬間は二度と忘れられん。で、次の相手広大の試合を見た。村上さん曰く、

広大はめちゃめちゃ強い、らしい。その言葉通りであった。冗談3割位で、「これ、ブロック飛ばんと、6人レシーブやったらよくない?」

健太やります!のように。まあそんなことを話しながら、三宮へ、贔屓屋という居酒屋で、夕食兼ねて廣瀬先生の誕生日祝いを行った。

勝利がプレゼントになりましたとういうお言葉も頂きました。板井・立石・美山は飲まされまくってました。いや楽しかった。

翌日の試合は夕方からだったので、午前中は各自自由行動。ラオウは三宮から夙川という、ラオウの中学があった付近まで行って、

ラーメンを食べていた。懐かしい味。そしてまたラオウの母親はパンを差し入れに持ってきてくれた。パンじゃなくておはぎの方がよかったかも。

試合は、1セット目は危うく1ケタに抑えられそうになったが、なんとか10か11点取った。2セット目は相手がメンツを落としてきたので、ある程度

食い下がった。ラオウは全然駄目だった。ただ、叫んでてちょっと注目されただけだった。母親からは、「あんたみっともないからやめなさい」と

言われた。ん〜でも確かに。広い神戸ワールド記念ホールで、何か一人変な男が叫んでると思ったら、我が子なんやからな〜。

その日、ホテル代をうかす関係で、ラオウ・美山・寺山らは実家に帰った。

次の日は神戸薬科戦。ラオウはこの日もイマイチ。美山が決めまくってた。パラックも。

で、まあ1セット目は23-25でなんとか取ったが、2セット目は危なげなく取り、

結果、2勝2敗でリーグ三位で予選敗退。全体的な順位は真ん中。いやしかし、

西日本は大変レベルが高いということも分かった。しかし、マネのレベルは

東日本の方が高いということも分かった。(これは俺が言ったんじゃないよ)

左の写真はS野、ラオウ、村上さんのスリーショットでございます。

この後、S野と三宮でお好み焼きを食ったというのは、お互いの日記に書いてある通りです。

あーやっぱ神戸はいいなーと思いながら、祖父母の家に向かうラオウでした。 終わり